千葉市を拠点に活動する、地図が大好きな人たちの集まりです

会長コメント

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【二周年を迎えて(2018.6.25)】

千葉・地図ラーの会の第1回会合(キックオフミーティング)がおこなわれたのは2016年6月14日でしたから、活動開始から2年を過ぎたことになります。色々なことがありましたが、濃厚かつあっという間の2年でした。

そして、俗にいう石の上にもあと1年になりましたので、ここらでたまには会長らしくマジメな総括と今後1年の方針でも語ってみようかと。

ちょうど1年前、2017年6月の「中山地形の謎を解け!」と題した下総中山から市川を歩いたフィールドワーク、僕が階段で転倒して流血したことばかりが語り継がれていますが、実はこのフィールドワークは現在の地図ラースタイルを初めて世に問うたイベントでした。そのスタイルというのは、今ではすっかりお馴染みになりましたが、地図ラー7つ道具を駆使するというカタチで、具体的には以下のツールを使うことを言います。

(1)手作りマップ
印刷会社勤務で企画者である会長、イラストレーターでデザイナーの副会長という、半ば職権乱用の成果です。街歩きイベントでは必ずご参加の皆さんに配っています。

解説マップ

(2)イラストレポート
イベントのあと、副会長がイラストを使ってその様子を振り返ります。絵日記とか記録というものではなく、ご参加いただいた方々をイラストの力でいじり倒すという内容です。

イラストレポート

(3)モバイルステージ
街歩き中にしつこく解説するため、副会長がどこからでも見えるように、ステージを持って歩きます。元々は僕がゴルフ観戦に使っていたもので、大山志保選手のサインが書いてあります。

モバイルステージ

(4)セバスチャン
上記モバイルステージを持って歩く人を指します。主催者はたくさんの資料を持って歩くので自然発生的にできた職位で、現状2名の持ち回りになっているようです。「セバスチャンする」のような使い方をします。

セバスチャン1号

(5)ポータブルマイク
これもしつこい解説を隅々までお届けするためのツールです。副会長は声がデカいので必要ありませんが、会長は美声すぎて声が届かないのでフィールドワークの必須アイテムとなっています。

ポータブルマイク

(6)イベントオリジナルシール
Facebookイベントページのトップを飾る副会長デザインの画像をそのままシールにして、ご参加の皆さんにお配りしています。来年あたりに市場価格が暴騰してメルカリでも入手困難になるという予測が出ています。

イベントシール

(7)応急セット
街歩き中に転倒したり出血すると言った不慮の事故に備えて持ち歩いています。幸いあまり出番はありません。

(8)塩タブレット
熱中症による途中リタイヤを防ぐため、気温や湿度が高めの時には持ち歩きます。飴よりもタブレットの方が融解しやすく有効なのです。副会長必須アイテムです。

(9)ブランドボード&フラッグ
写真が大好物なので、ちょっと広めの場所があるとちょこちょこ集合写真を撮ります。そのときに前列の方に持っていただく、観光地にあるアレと同じ役割です。

地図ラーボード

地図ラーフラッグ

(10)気合いと根性
参加していただいた皆さんに心から楽しんでいただくために必須のツールです。千葉・地図ラーの会は昭和の香りが色濃い、精神論&アナログ寄りがモットーです。

(11)反省する心
7つ道具と言いながら11個目です。長くなってスミマセン。こうした、自分の非を素直に認めて反省する心も僕たちは大切にしています。

(12)ツッコミ力
道端にある数限りないボケに対して、1つ残らずツッコミを入れます。この姿勢が解説マップの吹き出し部分に投入されるのです。

(13)懇親会
飲むなら歩け、歩かないなら飲むな、ということです。最近はクイズ大会や写真コンテストのようなアトラクションもおこなわれるようになっています。

懇親会

はい、おかげさまで楽しくやらせていただいてます。

あと、僕たちの特長として「語る会」があります。彩々、うなどこ、彩々、馬喰町Factoryと、過去に4度のトークセッションをおこないましたが、この流れはもう少し強めていきたいと思っています。地図ラーだけあって、地図を囲んでワイワイ語るのが好きなのです。

地図Bar

地図Bar

夏休み自由研究発表会

ということで3年目に突入しているわけですが、最初の頃は今のような形になるとは思っていませんでした。これもひとえに応援してくださる皆さまのおかげです。応援の力があるからこそ、ここまで盛り上がって続けてこれています。

3年目を迎え、ますます発展・充実させて、皆さまに心から楽しんでいただける会を目指していきますので、無茶振りもたくさん投げかけると思いますが、引き続き御贔屓にしてくださるようお願いいたします。

最後に、僕たちはキャリアもないし知識も浅めです。ですから色々なことを学びながら、教えていただきながら進んでいくしかありません。その道のエキスパートから学びたいという方には物足りないとは思いますが、企画力・デザイン力・発信力という強さを生かして今後も皆さまと一緒に、楽しくポジティブに運営していこうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

【新しい年を迎えて(2018.1.1)】

2018年、あけましておめでとうございます。

千葉・地図ラーの会を立ち上げてから2回目のお正月を迎えました。昨年を振り返ってみると、充実していたという一言ではとても表現できないほど、濃厚で凝縮された1年でした。去年のお正月に比べてまさに隔世の感があります。

すべての始まりは2月の「地図ナイト」でした。ここでお友達になっていただいた皆さん、そしてそのお友達、さらにそのお友達と仲間の輪はグングン広がり、12月に開催した「街歩き写真家展×地図Bar」のfacebookイベントページは、600人を超える方々にフォローしていただきました。本当にありがとうございます。

こうして迎えた2018年は、この勢いのまま突っ走る1年となります。地図関係団体の中では新参者の僕たちではありますが、1つ1つのイベントを丁寧に、参加してくださった皆さんが心底楽しめるように企画してきたつもりですので、このスタンスを崩すことなく、さらに進化させていきたいと思います。

今年は、転倒しないように、熱中症にならないように、泥酔しないように気をつけながら、楽しく真剣にやっていきますので、どうぞよろしくお願いします。

【一周年を迎えて(2017.6.14)】

千葉・地図ラーの会は2016年6月14日にキックオフミーティングを開催してから1周年を迎えました。

この1年を振り返ると、地図というキーワードのもと、たくさんの人たちに集まっていただき、そして支えられてきたことを痛感します。最初の頃のフィールドワークは、自分たちの知識も乏しいのに十分な下調べもせず、行き当たりばったり、地図や地形の魅力も伝えらなかったにもかかわらず、毎回10名以上の方々に参加していただきました。

このときがあって今がある。地図が好き、川が好きと言いながら、なかなかそこに集中することができず、というか、あまりマニアックになるとメンバーさんにドン引きされることを心配してしまい、本当に自分が取り組みたいこと、やりたいことに進めない状態がありました。

フィールドワークと言ってもかなり中途半端で、これでいいんだろうか?地図がキーワードになってないんじゃないか?そんなことでグダグダしながら2017年を迎えました。

でも今、自分がやりたいことにガチに取り組むことができています。そのきっかけは、2月に渋谷でおこなわれた地図ナイト14でした。地図好きの友達がたくさんできたことで、地図を本気に語れる人が世の中には驚くほどたくさん存在していることを知りました。千葉市を拠点にしていると、地図好きの人と知り合う機会が少なかったので、この渋谷のイベントに参加したことが大きなターニングポイントになりました。その後、ここでできたお友達の主催イベントにも参加させていただき、地図仲間の輪が加速度的に広がったのです。

地図ナイト14

地図ナイト14

千葉スリバチ学会

千葉スリバチ学会

東京野良スリバチ学会

東京野良スリバチ学会

5/10に開催した地図トークセッション、6/11に開催したフィールドワークは、今後の千葉・地図ラーの会の方向性を示すものでした。千葉・地図ラーの会が主催するイベントは、大真面目に地図や地形、歴史を追究する場にしたいのです。

ちなみに1年間の活動はこのようなものでした。

2016.5.28 Facebookグループ開設(当初3名)
2016.6.14 キックオフミーティング(千葉・忍屋)

2016.7.17 地図ラーによる地図のおもしろ無駄知識を語る会(シツライ)

2016.8.28 佐原で伊能忠敬先輩と語ろうFW

2016.12.4 古地図を持って江戸を歩こうFW

2017.1.7 千葉・地図ラーの会ホームページ開設

2017.1.15 東京下町七福神めぐりFW(イベントレポート、イラストレポート開始)

2017.2.8 千葉大学の講座で千葉を勉強しよう(千葉大学)

2017.4.2 桜の季節に佐倉にいこうFW

2017.5.10 地図トークセッションat神田(神田彩々)

2017.6.11 ミッション参加型地図ツアー 中山地形の謎を解け!FW

主催イベントは9回で、そのうちフィールドワークは5回、座学形式が4回でした。

こうして見ていくと、たった1年だけど色々なことを仕掛けてきたなぁと思います。でも、けして1人の力でできていたわけではなく、支えてくれているメンバーさんの存在がここまで会を盛り上げてくれているのだと思います。

特に、副会長ゆっきーには本当に感謝しています。彼女の存在なくしてここまでは来れませんでした。このコンビ、デザイナー・イラストレーターvs印刷屋、妄想vs現実、クリエーターvsディレクター、SvsMという組み合わせ。つまり同じ土俵で争うことがない、それが良いのだと思います。

千葉・地図ラーの会2年目のスタートは、僕が大好きな「川」をテーマにしたフィールドワークです。川を見て、川を感じて、川に触れること以外は何もしない、川だけを追求する1日を皆さんと一緒に過ごそうと思います。どうぞご期待ください!

【ホームページ開設時(2017.1.7)】

千葉・地図ラーの会を立ち上げました小川順一です。

僕は小学校の頃から地図を見るのが大好きで、薄紙やトレーシングペーパーを学校で配られる地図帳に乗せてなぞり、川や湖だけの地図を作ったり、山と山地・山脈だけを写したり、いつも地図帳を眺めているような子でした。

特に川が大好きで、日本の主だった川はほぼ言えるどころか、形も思い描くことができるほどでした。でも、クラスにはそういう子はもちろんいなかったし、地図を語ることもできずに大人になり、だんだんその思いも薄くなってきていました。

ところが縁あって、2016年夏に千葉・地図ラーの会を立ち上げることができ、地図が大好きな人たちと遠慮なく地図を語れる場をつくることができました。

この会はビジネス目的ではありません。この会の目的は、地図が好きな人と地図について語る場を作ることですので、一般的な社会常識だけがルールです。

もちろん入会してメンバーになっていただいても、何ら権利も義務も発生しません。ただ、入会してメンバーになっていただいたら、積極的に関わっていただきたいというのが僕の希望です。ミーティングやフィールドワークのようなイベントがあっても、都合がつかなければ参加できないわけですが、それでも感想等を書いていただいたり、自分がやりたいことを提案していただいたり、少なくともそういう形で関わってほしいのです。

あまりこういう切り口の会はないと思いますので、この会がどんな形で進化するのかはまったく読めません。でも、せっかく作った会ですので、皆さんが楽しめるように運営していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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