地図ラーの会の初コミケ参戦、大盛況でビックリ感動の1日でした。ご来場いただいた方、お買い上げいただいた方、応援していただいた方に感謝です。ありがとうございました。

遊びにきてくれた「恩人」の栗山さん

きっかけは半年前、今回わざわざご来場いただいた栗山治さんからコミケ用の冊子印刷をご注文いただたことから始まりました。コミケってどんな感じ?ということで、意を決して2019年の夏コミを偵察に行ったのですが、この時に栗山さんから地図ラーならできる!のお墨付きをいただき、早速その気になって参加申し込みをしたのです。

その後、めでたく当選の通知が届き、その時点では制作途上だった地図ラー2を出品することに決め、地図子さん、皆川典久さんのZINE、そしてゆっきー副会長の神ちゃま本、僕がコミケに間に合わせるために締め切り効果を最大限発揮した冊子、さらに地図ラー1の増刷、平井、四街道、渋谷、幕張本郷のイラストマップも加わり、万全の品ぞろえで当日を迎えることになりました。

コミケ、正式名称は「コミックマーケット」で今回が97回目の開催でした。場所は東京ビッグサイト、来場者は4日間で75万人(!)、国内最大の同人誌即売会にふさわしい大盛況です。
https://mantan-web.jp/article/20191231dog00m200030000c.html

コミケというと、マンガやゲーム、そしてコスプレが目立つのでその手のオタクさん以外には遠い存在と思っている人が大多数だと思いますが、実態は全然違いました。僕もそのことに気づいたのは半年前ですから大きなことは言えませんが。

たしかにマンガとコスプレはコミケの主役です。それを目指して全国から大勢の人たちがやってきます。しかし、彼らの興味はそこだけではないのです。ひとことで言うと知識欲が旺盛な人たちなのです。僕たちはもちろん地図マニアですからそのテーマのものしか提供できないのですが、「地図」というキーワードに接して手に取ってくださる人がメッチャたくさんいるのです。

手に取っていただき、立ち読みだけで去ってしまう人も多いのですが、購入してくださる人もこれまた多いのです。何しろ凄い人数です。僕たちは3日目だけの出展ですが、1日で15万人以上の人が集まってくるのです。地図ラー1、地図ラー2はお昼過ぎに完売してしまいました。その他のものも好調に売れ続け、帰りは荷物がメッチャ軽くなりました(笑)。

手持ちでの搬入は厳しかったです(笑)

ブースは1日交替なのです

僕たちが割り当てられた場所は「情報系」という括りなので、マンガとかエロ系とは無関係なのですが、それでもこれだけの反響をいただきました。自分たちが心血を注いだ冊子が飛ぶように売れていくのを見て、もうホント夢見心地でした。そして、忙しい中を一生懸命作品を仕上げて投稿してくださった執筆者の皆さんに感謝とともに、これだけたくさんの人の手元に皆さんの作品をお届けできたことが嬉しくてたまりませんでした。

目線の上から下まで、地図マニアさんを呼ぶPOPで埋め尽くしました。

ゆっきー副会長と地図子さんの強力売り子コンビ

コミケ、このイベントは想像以上に凄かったです。ブースに来てくれたお友達の皆さんとも楽しく過ごすことができたし、初対面のお客様との会話もこれまた楽しかったです。なぜ地図が好きなのか、地図のどんなジャンルに心惹かれるのか、世の中には隠れ地図ラーがたくさんいることも嬉しくて感動しました。

お客様との会話も弾みます。

こんな楽しいイベントが半年に1度あるのです。次は2020年5月、もうコミケから離れられそうもありません。

完売の文字が嬉しかったです。

地図ラー2で電柱マニアっぷりを発揮してくれた小川卯太郎さんは初コミケ。

千葉スリバチ学会会長、地図ラーの夜の通勤路写真家でもある稲垣憲太郎さん。

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