2019年8月10日(土)2日目

初日の様子はこちら

プログラムはこちらです。

髙山秀男さん、吉村生さんのお二人は、名著「暗渠マニアック」ほか、数々の執筆実績を持つ暗渠界のパイオニアです。発表は暗渠の基礎知識から荻窪の暗渠事情で、地元の方でもご存知ないようなマニアックな内容でした。ご紹介いただいた会場すぐそばの暗渠は、帰りに見学に行く人多数でした(次の日に行った人も…笑)。

 

 

真貝康之さんは多摩武蔵野スリバチ学会の会長。精力的にフィールドワークを開催する活動家です。さぁ、どんなスリバチ話になるのかと思いきや、何と全編にわたって音楽の話!コンサート会場の地理の話と、そこで演奏したアーチストを音楽入りでご紹介いただき、会場みんな真貝さんの音楽を愛するハートと懐かしいナンバーに酔いしれました。

 

荻窪に住んだことのない荻窪圭さんはフリーライターであり古道研究家という、謎の肩書きを持つ人です。が、その経歴に皆さん驚愕でした。パソコン創世記の数々のマニアックな作品はまさにカリスマ。後半は荻窪駅付近を中心に街と道の推移、歴史とウンチクをさらっと深く語っていただきました。

 

芝原暁彦さんは古生物学者であり、恐竜学研究所所属という、これまたマニアックな人。化石と地図というテーマでお話しいただきました。風変わりな化石の分布など専門的なことを、ギャグを散りばめながらわかりやすく解説していただきました。中でも都道府県別の発掘された化石のお話は圧巻でした。

 

そしてお楽しみ企画は暗渠クイズ「暗Q」です。暗渠マニアックスの髙山英男さんに再登場していただき、暗渠(開渠も)クイズ10問をみんなで競いました。難解な問題もありましたが、ヒントをいくつも用意していただき、活発な挙手争いになりました。
チャンピオンは初日のスリバチクイズに続いて地図子さん。二階級制覇おめでとうございます。

 

音楽ライブコーナーは去年に引き続きのバンドさんに登場していただきました。

彩々バンドは、神田にある「ラウンジ彩々」に集う人たちのバンドです。レパートリーは昭和のムード歌謡。甘い歌声に酔っていただきました。ちなみにラウンジ彩々は、私たち地図ラーの会がよく密談に使わせていただいているお店で、よく次の取り組みの相談をさせていただいています。ママはカイチョの中学の同級生です。

セットリスト
1.津軽平野
2.嫁に来ないか
3.あずさ2号
4.長崎は今日も雨だった
5.マイウェイ

 

 

スリバチバンドは、東京スリバチ学会公認のバンドです。地理地名地形をテーマにしたオリジナル曲と楽しいパフォーマンスを披露してくださいました。ゲストプレイヤーとして、稲毛カラオケ部の方々にも参加していただきました。

セットリスト
1.多摩武蔵野ランブリング
2.Tighten Up(スリバチ ver.)
3.スリバチバンドのテーマ

 

 

最後は登壇者の皆さんにもステージに上がっていただき、秘技「ビバノンロック」を合唱しました。ブッツケでしたが、とってもよくできました。

 

ホントにホントに充実した、楽しいイベントになりました。関わってくださったすべての人に感謝申し上げます。ありがとうございました。

初日の様子はこちら

Follow me!