品川宿のコミュニティスペース「うなぎのねどこ」で毎月おこなわれている「うなどこスリバチ会」から登壇のオファーをいただき、9月2日(土)の夜、プレゼンをさせていただきました。

オファーから1ヶ月ちょっとで僕たちに何ができるんだろう。今まで登壇されているスリバチのベテランさんに比べてまったくのキャリア不足はわかっているので、2時間半という長丁場、どうやって皆さんに楽しんでいただくか、大きな課題を抱えた状態でのスタートとなりました。

で、出来上がったプログラムがこちら。

オープニングは動画による紹介にしました。千葉・地図ラーの会の紹介、会長・副会長の挨拶、2017年3月までのイベント報告は全てここに組み込みました。

その後の直近のイベントはそれぞれ個別に解説を入れさせていただきました。

会長・小川の「桜の季節に佐倉に行こう!」

千葉スリバチ学会会長・稲垣氏の「トークセッションat神田」

副会長・ゆっきーの「中山地形の謎を解け!」

会長・小川の「河口から源流まで、養老川遡行ツアー」

それぞれの発表者がそれぞれの視点で語るイベント報告は、変化に富んでいて良かったと思いました。1つのイベントにつき10分間と決めていたことで、少し駆け足になりましたがテンポ良く進められたと思います。

ここでブレイクなのですが、頭は休ませませんということで、千葉の難読地名というパワポを流して皆さんに悩んでいただきました。

後半スタートは研究報告です。キャリアの浅い僕たちは、今までの活動だけでなく、新しいことも入れていこうということで、会長は千葉市、副会長は浦安市と、次にイベントをおこなう場所の予習を兼ねて詳しく調べました。

副会長・ゆっきーの浦安市埋め立てと東京ディズニーランド誘致 ~大人達の思惑~

浦安が漁業の町からディズニーの町に生まれ変わる物語を、イラストを交えて楽しく解説しました。なんでそんな事情を知っているの?という客席からのツッコミも多く、普段何気なく遊びに行っているディズニーのベースにある、企業の思惑を学ぶことができました。

会長・小川の神出鬼没!チバ街ック天国

知っているようで知らない千葉市の素顔に迫りました。発表前半は千葉市のポジションや歴史、電車ネタなど。後半はベストテン形式で千葉市の素敵な場所を紹介していきました。普通のランキングでは絶対にランクインしない「ラウンドアバウト」「旧海岸線」「下総台地のスリバチ地形」の食いつきが良かったのはさすがでした。

次は再度のブレイク。でもこの時間も千葉・地図ラーの会の自慢話をさせていただきました。印刷屋とデザイナーという組み合わせはたくさんのメリットがあるのです。

今日のご来場記念ということで、今までホームページに掲載してきた副会長・ゆっきーのイラスト集を冊子にしてプレゼントさせていただきました。

次は今後のイベントの紹介と宣伝です。

10・1 夏休み自由研究発表会
動画でのCMという形で紹介させていただきました。

10・15 千葉スリバチ学会vs千葉・地図ラーの会 コラボ企画
こちらも動画でのCMという形で紹介させていただきました。

11・21 千葉市民活動フェスタ2017 マニアック街あるき

11・30 養老渓谷紅葉ウォーキング

12・11~13 街歩き写真家展 馬喰町ファクトリー

1・14 浦安フィールドワーク(計画中)

その後、質疑応答のようなギャグの応酬や、ボケとツッコミのせめぎ合いなど、和気藹々の会場の雰囲気そのままに、中華屋さんでの二次会まで話が尽きることはありませんでした。





会場を提供していただいたうなどこさん、オファーをいただいた東京スリバチ学会会長の皆川さん、そしてご参加いただいた皆さん、応援していただいた皆さん、おかげで千葉・地図ラーの会にとって初の試みは無事に終了することができました。

しかし、やればやるほど、やりたいことが増殖する魔訶不思議(いつものことだけど…)。今回も最初に考えていた企画段階のものと、実際のプレゼンは詰まり具合が段違いでした(笑)。余分なギャグやボケも増えて、収拾のつかない状態の一歩手前で発表することができてラッキーだったのかもしれません(笑)。

その後の皆さんからいただいたコメントで、あっという間の2時間半、ノリノリのプレゼン、というコトバがとても嬉しかったです。ここがまさに狙った反応だったからです。

うなどこの前回イベントでの稲垣さんの2時間半の発表、さらには地図ナイトの3時間、そのとき僕はあっという間に過ぎていく時間を感じ、僕たちもそういう感想を持っていただけたらと思っていました。全員がそうではなかったかもしれませんが、そう感じていただけた方がいらっしゃったことが素直に嬉しいです。

あと、スリバチ関係の方々の優しさを今回も感じました。新参者が出しゃばってやるイベントなのに、ホント優しく肯定的に見ていただきました。こういう温かい雰囲気だったからこそ、僕たちも変に気張らずに発表できたし、楽しいひとときをご一緒できたのだと思います。

イベントアップの際にも数時間で満席になり、その後都合がつかずキャンセルの方も多かったのに、またすぐ別の方にエントリーしていただき、こんな嬉しいことはありませんでした。

しかし、僕たちもこれでまた変に自信を持ってしまいましたので(笑)、さらに図に乗って色々な仕掛けを考えちゃってます。今年も残り4ヶ月なのにイベントは5本もあるし、鬼も笑えない来年のイベント計画もあります。でも1つ1つ丁寧に練り込んだイベントにしていこうと思いますので、今後も千葉・地図ラーの会から目を離さないようにしてくださいね!