ずっとずっと楽しみにしていたこの日のイベント「第3回観光サイエンス」。

はやる気持ちが抑えきれず、千葉大学西千葉キャンパスに到着したのは定刻の30分前。この講演会には千葉・地図ラーの会から6名が参加することになっている。

パンフレット

講演会は5つの講演となっていて、いずれもなんとも心踊るプログラムの波状攻撃だ。これが無料とはさすが千葉大学!! と、お得意先なのでとりあえずヨイショ(笑)

それぞれの講演については、これからじっくり振り返ってブログに書いていこう。

座長 千葉大学 植田憲教授

僕は講演を聴きながらずっとニヤニヤしてたと思う。一応メモ帳は持ってたんだけど、その深くて濃い話にドップリ入ってしまい、ただただウットリ聴いているだけだった。メモを取らせたら右に出る者がいないというメモ魔の僕にとっては、かなり珍しい挙動だった。

講演者が自分の研究やこだわりに心踊らせて嬉々として話す姿を見るにつけ、もう面白くて面白くて仕方なかった。

人が嬉しそうに、ワクワクしながら少年のように話すのって、見ているだけでこんなにも幸せな気持ちになれるものなんだ。

東北学院大学の竹井英文氏の城跡の話の中で、こんなものを見て何が面白いんだと思われるかもしれないけど…、というコトバがあった。でも、何でもない風景や、流れていってしまうことが、ある人には深く深く刺さるものなんだ。

東北学院大学 竹井英文准教授

東北学院大学 竹井英文准教授

それは地図ラーも同じで、この会を立ち上げたとき、実はいったい誰が賛同してくれるんだろうと不安に思っていた。でも、案ずるより産むが易し、たくさんのマニアックな方々が集まり楽しんでいただいている。

千葉大学理学部の竹内望氏がうっとり力説している、グリーンランドの氷の中にいる微生物なんて、よっぽどの物好き以外には響かないだろう。でも、ある特定の人たちの心臓にはガンガン響き、その魂を掴んで離さない。

千葉大学 竹内望教授

千葉大学 竹内望教授

そして講演会はあっという間にお開きとなった。満喫したけど、やや足りない。もっともっと聴いていたかった。

千葉・地図ラーの会参上

そして、西千葉キャンパス内のけやき会館にあるレストラン・コルザで懇親会に突入。

千葉・地図ラーの会からは男女2名ずつ4名で参加したんだけど、全体の参加者の中で女性はこの2名だけ。たまたまかもしれないけど、こういうマニアックな集いは男比率が高いのかもしれない。

僕たちは雪氷学会という謎深い学会にも所属する前述の竹内望氏、そして今日も城跡を探索してから講演に来たという、前述の竹井英文氏のナンパに成功し、講演では話せない、もっと深くて濃くて賛同する人がほとんどいないようなディープなお話も聴くことができた。

まさに、地図ラーここに極まれり!最高最強の感動をいただくことができた。次はいつだろう。来週あたりに第4回があったら嬉しいだろーなー(笑)

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